分散投資をしてリスクを抑えながらリターンを追求する方法

投資で大損したというニュースを見かけたりすると、「やっぱり投資なんてやるもんじゃないな・・・」と思ったりすると思いますが、大損する人は投資のやり方がギャンブル過ぎるのが原因です。

きちんと自分でコントロール出来るところはリスク管理をする事が大切です。

大きく2つのポイントがあって、どちらも分散投資するという考え方になります。

投資商品を分散させる事

投資信託なら株式、債権、国内、海外を組み合わせる事

例えば、投資信託やETFを買おうと思った場合でも、どんな商品なのか?をきちんと考えた方が良いです。

基本は、株式と債権を混ぜる事です。
そして、日本だけではなく、海外へも投資します。
海外はアメリカのような先進国とブラジルなどの新興国も入れます。

日本の株式、日本の債権、外国の株式、外国の債権、これらを組み合わせたポートフォリオを作って投資する事で、世界経済の成長に合わせた資産運用が出来るようになります。

外貨なら複数通貨を持とう

米ドルや豪ドルなどの外貨を購入した場合は、それ以外にも新興国通貨の保有もおすすめです。
なぜなら高金利のメリットを享受出来るからです。

具体的な候補はトルコリラ、メキシコペソ、南アフリカランドの3通貨です。

これらはいずれも政策金利が7%前後あり、0.1%の日本円との差額がスワップポイント(FXの独自の仕組み、金利のこと)として毎日受け取る事が出来ます。

安定の先進国、成長性の新興国を組み合わせるのは、投資信託も外貨投資もある意味一緒です。

購入時期をズラして買うこと

「今が安い!今買えば絶対儲かる!!」
投資をしているとこんな気持ちになる事があります。
これはある程度投資経験を重ねた私でも、今なおそういう気持ちにはなります。

しかし、未来の値動きは誰にも分からないといのは鉄板の事実です。

分からないけど、上がるかもしれない。その可能性に掛けて投資をしていく訳です。

これは、世界経済は基本的には右肩上がりの歴史があるからです。
リーマンショックやバブル崩壊、大恐慌といった暴落相場は過去に何度もありましたが、それでも尚世界的には過去最高値をどんどん更新しています。

投資で負ける人はこの一時的な暴落で相場から退場するパターンがほとんどです。

ですので、ポイントはこのいつ来るか分からない一時的な暴落を生き伸びる事、そして、その後の強い上昇相場で資産を一気に増やす事が大切です。

相場に生き残りさえすれば儲けるチャンスなんていくらでもある訳ですからね。

そこで、生き残る確率を上げる為には、複数回に渡って買うタイミングを持った方が良いです。

積立投資がリスクを抑えられるのでおすすめ

理想は毎月購入していく積立投資の買い方です。

積立投資であれば、株価が1万円の時には手元資金1万円では1株しか買えませんが、5000円に暴落した場合、2株買えるようになります。
そして、平均購入単価も7500円に下がります。

このように、最初から複数回に分割して購入する、と考えておけば、急落相場が来ても、逆に購入枚数を増やせるチャンスだったりするのです。

そして、そのような下降トレンドの最中に保有枚数を増やす事で、大きな資産を築く為の準備が出来るって訳です。

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